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「2670エービーシー・マート」(時価2,949円)

【注目銘柄】 「2670エービーシー・マート」(時価2,949円) =①個人消費拡大とインバウンド需要拡大を追い風。 ②カジュアルやスポーツ靴が伸びて、増収増益。 【海外市況】 NYDOW▼330㌦、S&P500▼31㌽、NASDAQ▼183㌽、半導体指数(SOX)▼46㌽。  SALESFORCE▼19.7%、DELL▼5.1%、MICRON TECH▼4.0%、NVIDIA▼3.7%、MICROSOFT▼3.3%ほか。  IT企業SALESFORCEの決算(24/2~4月)が市場予想を下回ったことで、大きく売られた。 【本日の東京市場】 日記絵平均CFD37,991円(日経平均比▼63円)  25/3期決算について、アナリストの評価が期待大、企業側は常に保守的。そのギャップが期待外れとなり株価を下げた。今後は保守的な見積もりを上回るペースで進むのが常であり、その過程で株価は見直されることになるだろう。その最初の兆候は第1四半期決算(4~6月)だ。その発表は7月下旬から8月上旬である。そこで進捗率の高い銘柄から買い直されるものと予想する。 投資の最終決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いします。 本日もご愛読ありがとうございました。 【著書】           Amazonでも絶賛販売中! 証券アナリスト試験(第一次レベル)問題集「財務分析」 「めざせ!証券アナリスト」 「よくわかる株式のしくみ」 「必携!連結情報で株式投資」 「証券外務員二種合格のためのバイブル」 「証券外務員二種合格のためのトレーニング」 「証券外務員一種合格のためのバイブル」 「証券外務員一種合格のためのトレーニング」 「特別会員証券外務員二種・一種 合格のためのトレーニング」 「内部管理責任者合格のためのバイブル」 【講演テーマ】        「日経会社情報(会社四季報)の見方」 「投資環境と企業分析(毎月)」など

「7453良品計画」(時価2,518円)

【注目銘柄】 「7453良品計画」(時価2,518円) =①「無印良品」で衣料、生活雑貨、食品を展開。店舗の半数超が海外。 ②新規出店や既存店の伸び、価格改定により国内の粗利率が大幅改善する。 【海外市況】 NYDOW▼411㌦、S&P500▼39㌽、NASDAQ▼99㌽、半導体指数(SOX)▼98㌽。  DELL+7.9%、AMERICAN AIRLINE▼13.5%、ADVANCED M D▼3.7%、 UNITED HEALTH▼3.7%、ASML▼3.4%、ARM▼3.4%ほか。  FRBの利下げ時期が後にずれるとの見方が根強い。 【本日の東京市場】 日経平均CFD38,123円(日経平均比▼434円)  世界の半導体大手の業績が改善している。主要10社の1~3月期の純利益は4.6倍。 AI向け半導体の需要は旺盛でNVIDIAの業績がが急拡大し全体をけん引した。スマートフォンやパソコン向けの需要も回復した(日経)。 投資の最終決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いします。 本日もご愛読ありがとうございました。 【著書】           Amazonでも絶賛販売中! 証券アナリスト試験(第一次レベル)問題集「財務分析」 「めざせ!証券アナリスト」 「よくわかる株式のしくみ」 「必携!連結情報で株式投資」 「証券外務員二種合格のためのバイブル」 「証券外務員二種合格のためのトレーニング」 「証券外務員一種合格のためのバイブル」 「証券外務員一種合格のためのトレーニング」 「特別会員証券外務員二種・一種 合格のためのトレーニング」 「内部管理責任者合格のためのバイブル」 【講演テーマ】        「日経会社情報(会社四季報)の見方」 「投資環境と企業分析(毎月)」など

「6501日立」(時価15,945円)

【注目銘柄】 「6501日立」(時価15,945円) =①株式分割1:5(6月末割当) ②生成AIの技術を持つ米NVIDIAと協業(3/19)。 【海外市況】 NYDOW▼216㌦、S&P500+1㌽、NASDAQ+99㌽、半導体指数(SOX)+96㌽。  ARM+8.9%、NVIDIA+6.9%、ASML+3.7%、DELL+3.6%ほか。 ナスダック総合指数は1万7019で終え、連日の最高値を更新。NVIDIAやARMなど半導体株の上昇が目立つ。 【本日の東京市場】 日経平均CFD38,921円(日経平均比+66円) ①NY市場で半導体株が大きく上昇している。 ②国内長期金利が1.035%に上昇、一時1.055%の高値もつけていた。 投資は自 己の責任と判断で行っていたきますようお願いします。 本日もご愛読ありがとうございました。 【著書】           Amazonでも絶賛販売中! 証券アナリスト試験(第一次レベル)問題集「財務分析」 「めざせ!証券アナリスト」 「よくわかる株式のしくみ」 「必携!連結情報で株式投資」 「証券外務員二種合格のためのバイブル」 「証券外務員二種合格のためのトレーニング」 「証券外務員一種合格のためのバイブル」 「証券外務員一種合格のためのトレーニング」 「特別会員証券外務員二種・一種 合格のためのトレーニング」 「内部管理責任者合格のためのバイブル」 【講演テーマ】        「日経会社情報(会社四季報)の見方」 「投資環境と企業分析(毎月)」など

「8725 MS&AD」(時価3,302円)

【注目銘柄】 「8725 MS&AD」(時価3,302円) =①傘下に三井住友海上、あいおいニッセイ同和を持つ損保。 ②政策保有株時価3兆8,000億円を30/3期末までにゼロにする(一部純投資で保有する)。 ③その資金のうち2兆1,000億円を成長投資へ、8,000億円を株主還元に。 ④25/3期会社予想:純利益6,100億円(+65.2%)、EPS 384.7円。 【海外市況】 米国市場はメモリアルデーのため休場。 【本日の東京市場】 日経平均CFD38,961円(日経平均比+61円)  国内長期金利が1.024%へ、一時1.026%を付けた。 投資の最終決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いします。 本日もご愛読ありがとうございました。 【著書】           Amazonでも絶賛販売中! 証券アナリスト試験(第一次レベル)問題集「財務分析」 「めざせ!証券アナリスト」 「よくわかる株式のしくみ」 「必携!連結情報で株式投資」 「証券外務員二種合格のためのバイブル」 「証券外務員二種合格のためのトレーニング」 「証券外務員一種合格のためのバイブル」 「証券外務員一種合格のためのトレーニング」 「特別会員証券外務員二種・一種 合格のためのトレーニング」 「内部管理責任者合格のためのバイブル」 【講演テーマ】        「日経会社情報(会社四季報)の見方」 「投資環境と企業分析(毎月)」など

「6701日本電気」(時価11,525円)

【注目銘柄】 「6701日本電気」(時価11,525円) =①産業エレクトロニクス大手。企業向け・官庁向けITサービス事業が主力。 ②25/3期予想:EPS 718.9円、PER16.0倍、BPS7,189円、PBR1.60倍。年間配当160円、 配当利回り1.38%、 ③この1年間で財務体質は強化された。 ④次の株式分割の候補か。 【海外市況】 NYDOW+4㌦、S&P500+36㌽、NASDAQ+184㌽、半導体指数(SOX)+94㌽。 DELL+4.3% QUALCOMM+4.2%、ADVANCED M D+3.7%、TESLA+3.1%ほか。  半導体世界大手NVIDIAの一人勝ち。圧倒的な成長力がマネーを引き付ける。 【本日の東京市場】 日経平均CFD38,843円(日経平均比+197円)  国内長期金利は1%台乗せから1%超安定に移り推移、米国利下げ時期の後退で、日米金利差はなかなか縮小しない。ひょっとして金利差が縮小しても、ドル高円安の現状に大きな変化はないかもしれない。   投資の最終決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いします。 本日もご愛読ありがとうございました。 【著書】           Amazonでも絶賛販売中! 証券アナリスト試験(第一次レベル)問題集「財務分析」 「めざせ!証券アナリスト」 「よくわかる株式のしくみ」 「必携!連結情報で株式投資」 「証券外務員二種合格のためのバイブル」 「証券外務員二種合格のためのトレーニング」 「証券外務員一種合格のためのバイブル」 「証券外務員一種合格のためのトレーニング」 「特別会員証券外務員二種・一種 合格のためのトレーニング」 「内部管理責任者合格のためのバイブル」 【講演テーマ】        「日経会社情報(会社四季報)の見方」 「投資環境と企業分析(毎月)」など

【大きく下げる】

【大きく下げる】 日経平均CFD38,525円(日経平均比▼578円) 米国市場の大幅安を反映し、大きく下げて始まるでしょう。ただNVIDIAの決算がよかったため、関連銘柄には押し目に買いが入る可能性がある。 【海外市況】 NYDOW▼605㌦、S&P500▼39㌽、NASDAQ▼65㌽、半導体指数(SOX)▼0㌽。  NVIDIA+9.3%、DELL+3.9%、ZOOM▼3.0%、ADVANCED M D▼3.0%、TESLA▼3.5%、INTEL▼4.2%、BOEING▼7.5%、    NVIDIAの決算が好調だったものの、米国のインフレがなかなか鎮静化しないことを示す指標が相次ぎ、相場を押し下げた。 投資の最終決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いします。 本日もご愛読ありがとうございました。 【著書】           Amazonでも絶賛販売中! 証券アナリスト試験(第一次レベル)問題集「財務分析」 「めざせ!証券アナリスト」 「よくわかる株式のしくみ」 「必携!連結情報で株式投資」 「証券外務員二種合格のためのバイブル」 「証券外務員二種合格のためのトレーニング」 「証券外務員一種合格のためのバイブル」 「証券外務員一種合格のためのトレーニング」 「特別会員証券外務員二種・一種 合格のためのトレーニング」 「内部管理責任者合格のためのバイブル」 【講演テーマ】        「日経会社情報(会社四季報)の見方」 「投資環境と企業分析(毎月)」など

「6857アドバンテスト」(時価5,555円)

【注目銘柄】 「6857アドバンテスト」(時価5,555円) =半導体試験装置が主力。 【海外市況】 NYDOW▼201㌦、S&P500▼14㌽、NASDAQ▼31㌽、半導体指数(SOX)+52㌽。  TESLA▼3.4%ほか。  取引終了後に発表されたNVIDIAの決算(24/2~4月)は、純利益が前年同期比7.3倍の148億㌦、売上高は同3.6倍の260億㌦だった。これは市場予想を上回るもので、AI向けの半導体の需要の強さを示した。なお市場予想は売上246億㌦、純利益131億㌦だった。  決算発表後の時間外取引で、同社の株価は一時7%上昇する場面があった。 【本日の東京市場】 日経平均CFD38,870円(日経平均比+253円)  米NVIDIAの5~7月の売上高見通しが市場予想を上回ったため、時間外で株価が上昇したことを好感、日本市場で半導体関連株に買いが入りそうだ。 投資の最終決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いします。 本日もご愛読ありがとうございました。 【著書】           Amazonでも絶賛販売中! 証券アナリスト試験(第一次レベル)問題集「財務分析」 「めざせ!証券アナリスト」 「よくわかる株式のしくみ」 「必携!連結情報で株式投資」 「証券外務員二種合格のためのバイブル」 「証券外務員二種合格のためのトレーニング」 「証券外務員一種合格のためのバイブル」 「証券外務員一種合格のためのトレーニング」 「特別会員証券外務員二種・一種 合格のためのトレーニング」 「内部管理責任者合格のためのバイブル」 【講演テーマ】        「日経会社情報(会社四季報)の見方」 「投資環境と企業分析(毎月)」など

「8766東京海上」(時価5,083円)&「8725 MS&AD」(時価3,145円)

【注目銘柄】 「8766東京海上」(時価5,083円) =①3兆5000億円(時価)ある政策保有株を29年度末までにゼロにする。 ②自社株買い6,000万株(発行済み株式総数の3.0%)。 ③25/3期の経常利益12,000億円(+42.4%)、純利益8,700億円(+25.0%)、 EPS 440.9円、配当159円。 「8725 MS&AD」(時価3,145円) =①損保、傘下に三井住友海上など。 ②自社株買い1億3,000万株(発行済み株式総数の8.2%) ③25/3期の経常利益8,710億円(+109.2%)、純利益6,100億円(+65.2%)、 EPS 384.7円、配当145円。 【海外市況】 NYDOW+66㌦、S&P500+13㌽、NASDAQ+37㌽、半導体指数(SOX)▼15㌽。  TESLA+6.6%、ARM+3.9%、UNITED AIRLINES▼2.9%、 AMERICAN AIRLINE▼3.3%、  FRBによる年後半の利下げと米景気のソフトランディングへの期待が相場を支えた。ただ、22日のNVIDIAの決算発表を前に様子見ムードは強い。 【本日の東京市場】 日経平均CFD38,945円(日経平均比▼2円)  米半導体大手NVIDIAの決算発表が注目される。 投資の最終決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いします。 本日もご愛読ありがとうございました。 【著書】           Amazonでも絶賛販売中! 証券アナリスト試験(第一次レベル)問題集「財務分析」 「めざせ!証券アナリスト」 「よくわかる株式のしくみ」 「必携!連結情報で株式投資」 「証券外務員二種合格のためのバイブル」 「証券外務員二種合格のためのトレーニング」 「証券外務員一種合格のためのバイブル」 「証券外務員一種合格のためのトレーニング」 「特別会員証券外務員二種・一種 合格のためのトレーニング」 「内部管理責任者合格のためのバイブル」 【講演テーマ】        「日経会社情報(会社四季報)の見方」 「投資環境と企業分析(毎月)」など

「8766東京海上」(時価4,967円)

【注目銘柄】 「8766東京海上」(時価4,967円) =①30/3期末までに、政策保有株3兆5,000億円(時価)をゼロにする。これの簿価は530億円。 ②25/3期予想(会社)、経常利益12,000億円(+42.4%)、純利益8,700億円(+25.0%)、EPS440.9円、配当159円。 ③自社株買い6,000万株(発行済み株式総数の3.1%)。 【海外市況】 NYDOW▼186㌦、S&P500+4㌽、NASDAQ+108㌽、半導体指数(SOX)+107㌽。  HORKINS+3.5%、NETFRIX+3.1%、JP MORGAN CHASE▼4.5%ほか。 22日に発表予定の半導体大手NVIDIAの決算発表を期待を持って待ち望んでいるが、その結果次第で株価への影響は大きい。 【本日の東京市場】 日経平均CFD39,242円(日経平均比+172円)  NY市場で半導体関連株が堅調なことを受け、好スタートを切るものと思われるが、その後はNVIDIAの決算発表を22日に控え、模様眺めが強まるものと思われる。 投資の最終決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いします。 本日もご愛読ありがとうございました。 【著書】           Amazonでも絶賛販売中! 証券アナリスト試験(第一次レベル)問題集「財務分析」 「めざせ!証券アナリスト」 「よくわかる株式のしくみ」 「必携!連結情報で株式投資」 「証券外務員二種合格のためのバイブル」 「証券外務員二種合格のためのトレーニング」 「証券外務員一種合格のためのバイブル」 「証券外務員一種合格のためのトレーニング」 「特別会員証券外務員二種・一種 合格のためのトレーニング」 「内部管理責任者合格のためのバイブル」 【講演テーマ】        「日経会社情報(会社四季報)の見方」 「投資環境と企業分析(毎月)」など

「8316三井住友フィナンシャル」(時価9,723円)&「8306三菱UFJフィナンシャル」(時価1,553円)

【注目銘柄】 銀行株の企業価値は高まっており、今なお割安。 「8316三井住友フィナンシャル」(時価9,723円) =EPS814円、PER11.9倍、 BPS11,157円、PBR0.87倍、 配当330円、配当利回り3.39%。 「8306三菱UFJフィナンシャル」(時価1,553円) =EPS125.4円、PER12.3倍、 BPS1,670円、PBR0.93倍、 配当50円、配当利回り3.21%。 【海外市況】 NYDOW+134㌦、S&P500+6㌽、NASDAQ▼12㌽、半導体指数(SOX)▼34㌽。 US STEEL▼3.8%、ARM▼3.4%ほか。  半導体大手NVIDIAが22日、24/2~4月決算を発表する。AI相場の主役である同社の堅調な業績が確認できれば、関連株に買いが広がり、日米株の相場全体を押し上げそうだ。NVIDIAの市場の期待は高く、想定を上回る結果が出せるかどうかを、市場は固唾をのんで見守っている(日経)。 【本日の東京市場】 日経平均CFD38,800円(日経平均比+13円)  バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは、スイスの損保会社チャブ株を67億㌦(訳1兆360億円)買いました。銀行や損保など金融会社の株式を増やしている。 投資の最終決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いします。 本日もご愛読ありがとうございました。 【著書】           Amazonでも絶賛販売中! 証券アナリスト試験(第一次レベル)問題集「財務分析」 「めざせ!証券アナリスト」 「よくわかる株式のしくみ」 「必携!連結情報で株式投資」 「証券外務員二種合格のためのバイブル」 「証券外務員二種合格のためのトレーニング」 「証券外務員一種合格のためのバイブル」 「証券外務員一種合格のためのトレーニング」 「特別会員証券外務員二種・一種 合格のためのトレーニング」 「内部管理責任者合格のためのバイブル」 【講演テーマ】        「日経会社情報(会社四季報)の見方」 「投資環境と企業分析(毎月)」など

【寄付き安い】

【寄付き安い】 日経平均CFD38,562円(日経平均比▼358円) 寄付き大きく下げて始まるでしょう。 25/3期の業績予想は慎重な数字を出してきた企業がほとんどだった。そのため、事前予想と比べて期待ほどでもなく、それを理由に下げる銘柄が散見された。しかし、その保守的な数字は最近の傾向であり、第1四半期決算の発表時期である7月後半には、順調な数字が明らかになるにつれ反騰する場面がみられるものと推測する。 【海外市況】 NYDOW▼38㌦、S&P500▼11㌽、NASDAQ▼44㌽、半導体指数SOX)▼27㌽。  HAWKINS+9.2%、3M+3.5%、BOEING+3.3%ほか。  取引時間中にNYダウが初めて4万㌦台に乗せたものの、短期的な過熱感が意識され売り物を誘った。 投資の最終決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いします。 本日もご愛読ありがとうございました。 【著書】           Amazonでも絶賛販売中! 証券アナリスト試験(第一次レベル)問題集「財務分析」 「めざせ!証券アナリスト」 「よくわかる株式のしくみ」 「必携!連結情報で株式投資」 「証券外務員二種合格のためのバイブル」 「証券外務員二種合格のためのトレーニング」 「証券外務員一種合格のためのバイブル」 「証券外務員一種合格のためのトレーニング」 「特別会員証券外務員二種・一種 合格のためのトレーニング」 「内部管理責任者合格のためのバイブル」 【講演テーマ】        「日経会社情報(会社四季報)の見方」 「投資環境と企業分析(毎月)」など

「8316三井住友フィナンシャル」(時価9,203円)

【注目銘柄】 「8316三井住友フィナンシャル」(時価9,203円) =①株式分割1:3(9月末割当)。 ②自社株買い1,500万株。 ③25/3期純利益1兆600億円(+10.1%)の見通し。 ④「相場環境、顧客の行動など、すべてが銀行業務にプラスに働く環境がそろった。(社長)。 【海外市況】 NYDOW+349㌦、S&P500+61㌽、NASDAQ+231㌽、半導体指数(SOX)+141㌽。  DELL+11.2%、ADVANCED M D+4.2%、BROADCOM+4.0%、SALESFORCE+3.8%、SYNOPSYS+3.6%、NVIDIA+3.5%、CADENCE DESIGN+3.4%ほか。  NYダウは約1か月ぶりに最高値を更新。15日発表の4月米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回るの伸びにとどまった。そのためFRBが利下げを先送りするとの懸念が後退し、主力株に買いが入った。 【本日の東京市場】 日経平均CFD38,757円(日経平均比+371円) 大きく反発して始まるでしょう。 ①3メガの決算発表が出そろった。前期の好調な業績に加え、今期も2期連続の増益見通し。 ②半導体関連銘柄もNY市場でハイテク株が大きく上げているので、好調なスタートを切るでしょう。 投資の最終決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いします。 本日もご愛読ありがとうございました。 【著書】           Amazonでも絶賛販売中! 証券アナリスト試験(第一次レベル)問題集「財務分析」 「めざせ!証券アナリスト」 「よくわかる株式のしくみ」 「必携!連結情報で株式投資」 「証券外務員二種合格のためのバイブル」 「証券外務員二種合格のためのトレーニング」 「証券外務員一種合格のためのバイブル」 「証券外務員一種合格のためのトレーニング」 「特別会員証券外務員二種・一種 合格のためのトレーニング」 「内部管理責任者合格のためのバイブル」 【講演テーマ】        「日経会社情報(会社四季報)の見方」 「投資環境と企業分析(毎月)」など

「6758ソニー」(時価11,965円)&「8411みずほフィナンシャル」(時価3,082円)

【注目銘柄】 「6758ソニー」(時価11,965円) =株式分割1:5(9月末割当)と自社株買い3,000万株(発行済株式総数の2.4%)を発表。 「8411みずほフィナンシャル」(時価3,082円) =国内長期金利が上昇。長期金利は一時0.975%を付けた後、0.955%で推移。金融機関にとって、ほどよい金利上昇は実質業績にプラスに作用する。 【海外市況】 NYDOW+126㌦、S&P500+25㌽、NASDAQ+122㌽、半導体指数(SOX)+80㌽。  TESLA+3.2%、BROADCOM+3.1%ほか。 朝方発表の4月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想を上回ったものの、3月分は下方修正され、物価の上振れに対する過度な警戒感は薄れた。 【本日の東京市場〉 日経平均CFD38,629円(日経平均比+273円)  寄付き、金融・半導体を中心に買い物が入るとみられる。 投資の最終決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いします。 本日もご愛読ありがとうございました。 【著書】           Amazonでも絶賛販売中! 証券アナリスト試験(第一次レベル)問題集「財務分析」 「めざせ!証券アナリスト」 「よくわかる株式のしくみ」 「必携!連結情報で株式投資」 「証券外務員二種合格のためのバイブル」 「証券外務員二種合格のためのトレーニング」 「証券外務員一種合格のためのバイブル」 「証券外務員一種合格のためのトレーニング」 「特別会員証券外務員二種・一種 合格のためのトレーニング」 「内部管理責任者合格のためのバイブル」 【講演テーマ】        「日経会社情報(会社四季報)の見方」 「投資環境と企業分析(毎月)」など