「3099三越伊勢丹」（時価831円）＆「外食企業の業績底入れが鮮明」
【注目銘柄】
「3099三越伊勢丹」（時価831円）
＝コロナ禍で抑えられた消費の反動が期待される。富裕層向け販促が成功。決算発表は11/10。
【外食企業の業績底入れが鮮明】
＝「7581サイゼリア」（時価2,610円）＝22/8期の純利益5倍予想。
「9861吉野家」（時価2,080円）＝21/3~8月期純利益31億円（黒字化）。
「3543コメダ」（時価2,098円）＝21/3~8月期純利益25億円（60%増）。
【海外市況】
今朝のNYDOW▼0.5㌦、S&P500＋１３㌽、NASDAQ+１０５㌽、ドル円113.20~24円。
スペインの航空・旅行業向けITシステム大手「アマデウスITグループ」の株価が回復し、３か月ぶりの高値を付けている。同社は旅行業者や200以上の航空会社向けに予約システムを提供しており、航空需要の回復とともに業績が回復する。
【東京市場】
日経平均先物（夜間）＋70円、日経平均CFD＋67円、で取引されている。円安にも大きく振れている。
投資の最終決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いします。
本日もご愛読ありがとうございました。
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