「2158 FRONTEO」（時価2,645円）＆「7148 FPG」（時価655円）
【注目銘柄】
「2158 FRONTEO」（時価2,645円）
＝人工知能を活用したデータ解析支援を行うビジネス。金融機関向けのプラットフォームを手掛ける米シンフォニー・コミュニケーション・サービス社と協業開始。メールやチャットの監査システム「Communication Meter」を米シンフォニーのプラットフォームと連携させ、ビデオ会議やファイル共有などのチャット上のやり取りを監視する。
「7148 FPG」（時価655円）
＝22/9期（会社予想）売上410億円、経常利益56億円、純利益37億円、EPS 43.3円。
コンテナ船１８隻（総額約2,500億円）を対象としたリースファンド事業案件を受注。これは同社にとって過去最大規模の案件となる。
【海外市況】
今朝のNYDOW＋２６１㌦、S&P500＋４７㌽、NASDAQ＋１８０㌽、
ドル円114.05~15円。
米消費者信頼感指数が前月から改善、また新型コロナウイルスの飲み薬の緊急使用が承認されたことで投資家心理が改善し。消費関連株を中心に河相が入った。
テスラ＋7.4%、アルファベット＋2.0%、ノルウエージャンクルーズ＋1.9%など。
【東京市場】
日経平均先物＋240円、日経平均CFD＋164円。
本日の東京市場はしっかりとした展開が想定される。
オミクロンの市中感染を確認。
東急不動産は子会社東急ハンズをホームセンターのカインズに売却。
投資の最終決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いします。
本日もご愛読ありがとうございました。
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