【米台韓の半導体大手幹部が岸田首相と面談】、「6758ソニー」（時価12,895円）＆「8306三菱UFJ」（時価929円）
【米台韓の半導体大手幹部が岸田首相と面談】
本日、世界の半導体関連企業、米国のインテル、IBM、マイクロンテクノロジー、アプライドマテリアル、台湾TSMC、韓国サムスン電子、ベルギーのアイメックが岸田首相と面談する。日本が新しく半導体の拠点となる契機となると推測する。
【注目銘柄】
「6758ソニー」（時価12,895円）
＝自社株買い2,500万株（発行済み株式の2%）。
「8306三菱UFJ」（時価929円）
＝マイナス金利が解除されるなど円金利が上昇した場合、年間収益への影響額はプラス500億円と試算。
【海外市況】
今朝のNYDOW＋408㌦、S&P500＋48㌽、NASDAQ＋157㌽、半導体指数(SOX)75㌽。
デルタ航空＋6.2%、ユナイテッド航空＋5.2%、アメリカン航空＋5.0%、テスラ＋4.4%、バンクオブアメリカ＋4.4%、パラマウントグローバル＋4.1%、ロイヤルカリビアン＋4.1%
ヘルメリッチ＋4.0%、
急反発。米国の債務上限を巡る交渉が妥結しデフォルト（債務不履行）は回避されるとの観測が広がった。
【本日の東京市場】
日経平均CFD30,488円（日経平均比＋394円）
日経先物CME30,490円（同比＋396円）
半導体、金融、食品関連を中心に大きく上昇するするでしょう。
投資の最終決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いします。
本日もご愛読ありがとうございました。
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