【海外投資家動向】&「8316」三井住友フィナンシャル」(時価6,281円)

【海外投資家動向】
7月第1週(3~7日)の売買動向:現物313億円の買い越し、先物256億円の買い越し。
合計570億円の買い越し、合計で見ると4週幹部rのお買い越しである。
【注目銘柄】
「8316」三井住友フィナンシャル」(時価6,281円)
=「YCCが是正されて5年物国債の金利が上昇すれば、日銀当座預金を運用するだけでずいぶん変わる。短期売買も活発化するだろう」(太田社長)(週刊東洋経済より)。

【海外市況】
今朝のNYDOW+47㌦、S&P500 +37㌽、NASDAQ+219㌽、半導体指数(SOX)+75㌽。
エヌビディア+4.7%、アルファベット+4.7%、モンゴ+4.1%、
グロブレックスメタバース+3.6%ほか。
6月の卸売物価指数(PPI)の上昇率が0.1%と、プラス幅が12か月連続で縮小した。そのためFEBによる利上げが長引くとの観測が後退し、ハイテク株などに買いが入った。
【本日の東京市場】
日経平均CFD32,796円(日経平均比+377円)
日経先物CME32,770円(同比+351円)
 株価調整は短期間で終わったか、昨日に続き大きく上げて始まるでしょう。


投資の最終決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いします。

本日もご愛読ありがとうございました。


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